ネットビジネスは、たまに「ネットワークビジネス」と混同されている事があります。確かに両者は、名前は似ているでしょう。ですが、その仕組みと方法は全く異なります。一言で申し上げれば、WEB完結になるかどうかの違いがあるのです。

ネットワークビジネスとは

ネットワークビジネスの基本は、とにかく紹介です。1人でも多くの会員を集めて、紹介料を得ていく事を目指すのです。
ちなみにネットワークビジネスには、「ダウン」という表現があります。ダウンの1段階目や2段階目などのランクがあって、一番上のランクは有利なのです。ですから「早く始める方が有利」と勧誘されている事もあります。
ネットワークビジネスの勧誘方法は、色々あります。WEBで人を集めても構いませんし、手当たり次第に知人に声をかける方法もあるのです。紹介人数が多いほど、多く稼ぐ事はできます。ただ人によっては、怪しまれてしまう事もあるので、注意が必要です。

仕事の種類数の違いがある

ネットビジネスの場合は、そうではありません。そもそも「紹介」だけではないのです。
ネットビジネスでも、紹介者を募るケースはあります。ポイントサイトの紹介者を集める為に、勧誘する事もあるからです。
その他にも、ネットビジネスには物の販売があります。オークションなどで安く仕入れた物を、高く売る方法もあるのです。そうかと思えば、記事作成というネットビジネスがあります。色々なテーマの記事があって、それを投稿フォームやメールなどで納品するビジネスです。その他にも、サイトで物を売ったり、クリック数を稼ぐ方法もあります。
それに対してネットワークビジネスは、ほぼ確実に「勧誘のみ」になるのです。ネットビジネスの方が、仕事の種類が幅広いのです。

WEB完結になるかどうかの違い

またネットビジネスの場合は、基本的にはWEB完結になります。物を仕入れるにしても、WEBで問題ありません。ネットオークションや通販サイトなら、WEBで買う事ができるからです。
また記事作成の仕事にしても、WEB完結になります。記事作成の仕事を紹介してもらうのはWEBになりますし、記事を納品するのもWEBなのです。
アフィリエイトも同様です。ブログを立ち上げて、商品のバナー広告を掲載する一連の作業は、WEB完結になります。
しかしネットワークビジネスの場合、WEBだけでなく対面で声をかけたり、電話をするケースもあります。「WEB完結」になるかどうかも、その2つのビジネスの大きな違いの1つなのです。